大村園緑化株式会社

日本庭園の木

日本庭園の歴史は古く、千年以上の歴史があります。日本庭園の四季折々になす表情、木・池・岩などの配置は、まさに空間における芸術とも言われております。庭園に使われる木は、「役木」といわれ、枝ぶりや葉姿が美しく芸術を演出する役者のようなものです。施肥、剪定、針金掛け、水やりなど、日本の職人が丁寧に時間をかけて作っております。 弊社では高級槇をはじめ、美しい庭木を豊富に取り揃えております。ご興味のある方はお気軽にご相談ください。

日本の庭木輸出

中国・ヨーロッパをはじめとする各国に、豊富な輸出実績があります。弊社では、輸出に伴う作業(消毒作業・根巻き作業・コンテナ荷積作業、輸出書類の申請手続きなど)をトータルでサポートいたします。また、お客様お住まいの気候・土壌に合った庭木のご提案もいたします。日本の美しい庭木をご自宅で、是非ご観賞頂きたくご案内申し上げます。
※弊社は、成田空港より車で約1時間の場所にございます。スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。

豊富な商品量

弊社の所在地である東金は、「植木のまち」とも言われ、優雅な造形木が沢山あります。また、マキ、マツ、ツゲ、キャラ、モミジ、サルスベリ、チャボヒバ、クロガネモチなど、種類も多く扱っております。当ホームページの「PRODUCT」にて、一部の商品がご覧いただけます。

樹木の造形技術

弊社は、盆栽の理念を取り入れた造形技術も持っています。長い年月をかけ、原形の特性を生かし、バランスの良い芸術的な姿に造り上げます。他の生産地には真似できない特殊な技術です。